2011-02-20

・文字列には最後に「\n」という"null文字”をつけないといけない。
・要するに文字列の配列を用意する際は+1多くとっておく必要がある。
・例えば2次元配列などの、宣言と初期化をまとめておこなう場合は、
int test[2][3] {
{23,34},{32,23},{56,89}
}
みたいな感じにする。
・char str[6] ={'h','e','l','l','0','\n'}のように初期化と宣言をする。
・char str[6] ="hello";のような文字列の初期化もできる。この時は自動的に、
NULL文字も加えられる。ただ、初期化の時のみ使える。
・文字列を出力する時は、変換仕様として%sを仕様する。
・文字列を入力させる際は、大きい配列を用意しておく。
・scanf("%s",str);のように、変数の前に&をつける必要がない。
・for(i=0, test[i] != '\0',i++)のように、文字列の最後につく'\n'を利用して、
最後の'\n'がくるまではループさせる制御がある。
C言語では'\0'を整数に変換すると、0という値になるので、0(偽)になるまで
whike文でループさせる制御もある。

while(str[i]);{
printf(%c,str[i])
i++;
}

・i < sizeof(array) / sizeof(array[0]でサイズを変換する。

・配列の要素を逆順の並び替える場合

//例えば、va[5]だとして。
for(i=0,i<2,i++){
tmp = va[i];
va[i] = va[4-i];
va[4-i] = tmp;

・a = b = 0では、aとbに0が代入されることになる。

・int a=b=0のような初期化と兼ねる事はできない。

・何度も復習

//5人の点数を入力させて、合格点60点以上のヒトのリストをだす

#include
#define NUM 5

int main(void)
{
int i;
int sunm = 0; //合格者の人数
int score[NUM]; //点数
int soccs[NUM]; //合格者のリスト

for (i=0; i

・二次元配列はタテ*ヨコみたいなもの。
int ma[2][3] ={{2,3,4},{3,2,1}}