2011年1月22日

C言語(他の言語)→機械語にする作業をコンパイルという。
・int main(void)関数はプログラムの本体となる。main関数の部分から処理が始まる。
C言語では、/*〜*/deでコメントアウトをする。
・#include は、stdio.hというファイルを読みこんで来ているだけ。stdio.hというファイルは作成しなくてもよい。
・上記のように「#」がついた文はプリプロセッサで他のコードを読み込む前に、翻訳を開始します。文末に「;」はつけず、一行で完結させます。
・printf("message");は出力の基本の文章。文字列を画面に文字力を出力する意。
・改行は「\n」で行う。バックスラッシュはoption+\で出ます。
・文字は%C、整数は%d、少数は%f、で出力する。文字のみ’’で出力部分を囲う。
・複数の文字の並びは文字列といい、””で囲う。
・よく使うエスケープ。「\t」でスペースを「\n」では改行です。
・1234 は数値。"1234"は文字列という意味を理解する。
・整数と実数あり、整数は0や1や-1など。実数は小数点がつくもの。それを浮動小数点という式で表す。
・整数で割り算をすると、四捨五入はせず、切り捨てとなる。例えば20/7は「2」となってしまう。
・40÷13の商は「40/13」で表示させ。余りは「40%13」で表示する。