2011-02-07

・int型は、-32,767から32,767までの値を入れることが出来る。
・変数のことをオブジェクトという。
・基本的に、整数定数はint型であり、浮動小数定数はdoble型になる。
・実数は小数点がつくもの。整数はそうでないもの。
・「/」は整数同士だと、小数点以下を切り捨てた値がでますが、浮動小数点数(実数)同士だと、切り捨てはありません。
・「%」演算は、整数同士しかできません。
int型とdouble型で計算した時は、intが実数になります。
・double型の計算式の場合「5」や「2」を「5.0」や「2.0」と記載する。
・例えば、「/2.0」のように表記するのではなく、式の前に(double)などで実数に変換することをキャスト演算子という。
・浮動少数点数の場合、書式を指定しなかった場合は、小数点以下6桁まで表示します。
・標準体重は(身長ー100)*0.9で求められます。