2011-02-11

・「==」などの演算子は、左右のオペランドが等しければ1を、そうでなければ0を返します。
・絶対を求める際、if文に、「num = -num;」をいれて。正の数にする。
・条件演算子と呼ばれるものがある。「a?b;c」というもので、aの評価が1であれば、bの値を返して。aの評価が0であれば、cを返すというもの。
・switch~case文は、単調な繰り返しのときにしようする。整数のみ。
・&&は「論理&演算子」、||は「論理OR演算子」と言う。
・最下位の桁の値は「a%10」で求められる。
・while文は条件が一致しなければ一度も読み込まないが、do~while文は条件が一致すればその先も読むことができる。
・putchar関数を文字(文字列ではない)を表示する関数。putchar('\n')みたいに。
・冪乗は、http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5155974.htmlにて。。。
とりあえずは、 i *= 2;でi++でインクリメントすればはじき出せるらしいが。。。
・if(a&2)などは、割り切れたらその後の文は読まないし、割れなかったら読む。
・while文のような繰り返す文は、i++のような文を記載しないと永遠にループから抜けられなくなってしまう
=無限ループ。
・while(num)は、0の時にループから抜け出せる。while(num != 0)は、numが0以外の時にループから抜けダだせる。なぜなら偽だから。
・continue文は、その文の条件の部分だけ出力しない??