2011-02-01

・関係演算子を使ったC言語の条件では、「真→1、偽→0」という整数値で評価される。
・ 3 > 1 や 3==3 のように、真=正しい。1<3のようにチが蹴れば、偽=正しくない」ととりあえずは覚える。
・if分ではブロック内の複数の文を読むことができる。そのかわりブロック内で囲まないと、制御できなくなってしまう。
・if分の1行目には“;”はつけません!
・if~eles文を使えば、何回でも条件を繰り返すことが可能。
・switch〜case文を使うと、いくつも条件がある際に便利です。
case 1nなど整数値でしか値を判断できません。breakで抜け出し、最後はdefoult。
・breake文がないとおかしなことになる。必ずつける。
・「&&」は左辺も右辺も真の場合、「||」は左辺、右辺のどちらかが真の場合、
「!(6==0)」みたいな場合、はどれも真になる。